「まち、商業施設」カテゴリーアーカイブ

“まちづくりとオープンデータ活用シンポ”より

まちづくりで、いわゆる“ビッグデータ”または広く標準的なデータに加え、それぞれの地域に密着した情報をいかに見える化し、実務に生かしていくかが求められています。「広域情報+ローカル情報」の組み合わせは、ものづくりIoTの現場や、人材アセスメント・評価での考え方と通じるところがありそうです。

グローバル・コンテンツとローカル・コンテキスト
〔グローバル・コンテンツとローカル・コンテキスト〕

「まちづくりとオープンデータ活用」シンポジウム(主催:Code for Suginami、杉並区産業商工会館にて、2017/9/22)を聴講しました。講演は、庄司昌彦GLOCOM准教授。その後のパネル・ディスカッションは、庄司准教授のほか、笹金光徳高千穂大学学長、杉並区役所の馬場氏、西武信金の山崎氏、モデレータとして新雅史東洋大学助教の5人。あまりまとまっていませんが、以下に気が付いたところを挙げてみました。

■オープンデータをまちづくりに生かすには

本シンポジウムのテーマは、地域社会(地方自治体)の衰退が課題となっている昨今、社会で役立つ調査結果や収集データを「オープンデータ」として整備し、それらをどのようにまちづくりに生かしていけばよいか、です。
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交通博物館閉館

東京神田の旧万世橋駅にある交通博物館が明後日閉館されます。

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■万世橋駅のプラットフォーム
新聞などでもさかんに報道されていますが、閉館前で大変な混雑のようです。かくいう私も、4月某日に30年くらいぶりに行ってきました。普通は見ることができなかった旧万世橋駅の遺構見学ツアーにも参加しました。

万世橋駅は1912年にターミナル駅として開業しましたが、東京駅ができ、戦時中の1943年にはすでに使われなくなりました。今でも中央線に乗るとこの駅跡を通過することを多くの方がご存知だと思います。
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