ミール研究所 MIR МИР

味のある深緑色の店舗兼住居

銅板建築

昭和初期に作られた2階建てくらいの住居兼商店で、外壁に銅板を貼ってある古いタイプの建物のことを「銅板建築」と呼びます。主に古くからある商店街にみられます。

レトロ調の店舗が注目されつつある今、こうした銅板建築がなくなっていくのはとてももったいない。希少価値を逆手にとって、ユニークな店作りに再活用したらよいではないかと切に思うのですが、いかがなものでしょう。

銅板建築の実例写真を集めました
― 2010/01/11現在 [212軒]
(いまのところほとんどが東京都内、地域別に分類)
都心部:90軒
都南部:32軒
都東部:87軒
都北部:3軒
都西部:未調査

厳密に「銅版建築」といえるかどうか微妙な建物もあります。一見銅板は庇だけだが以前は壁に銅板が貼ってあっただろうと思われるものは含めたり、明らかに銅板があるが商店を兼ねた形跡のない完全な民家は除いたり、本当に銅板かどうか確認せず雰囲気がそれらしい「もどき」まで数えたりと、境界はかなりあいまいです。まだ単に一覧にしただけなので、随時updateしながら情報を整理する予定です。見間違いなどもあるかもしれません。もし間違った情報に気付きましたら、ご連絡いただければ幸いです。関連記事に対するコメントも歓迎いたします。

なお「江戸東京たてもの園」には、銅板建築のほか古い建築物が保存されています。番外編として、同園および銅板建築以外で気になった建築物の写真を掲載します。

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