過去に雑誌その他の出版物へ発表した記事など、当社の仕事を一部ご紹介します。
書名・タイトル (雑誌名) | 著者・筆者等 | コメント | 出版元 (出版年) | 分野 |
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起業のいま、むかし―企業環境の変化とロストジェネレーション世代の出現 (「企業診断」) | 松山俊一 | 特集「起業新時代―ロストジェネレーションたちのいま」の記事の総論として寄稿 | 同友館 (2007年8月号) | 人事関連 |
数字で考えるマーケティング (「Think!」No.15) | 松山俊一 | 特集「ビジネス数字トレーニング」の記事の一つとして寄稿 | 東洋経済新報社 (2005年秋号) | マーケティング |
本当に役立つ経理資料の作り方・見せ方 (「企業実務」特別記事) | 松山俊一 | 「経営判断から状況把握まで、目的に応じて内容や体裁を工夫し、役立つ資料を作ろう」という切り口でまとめた実務的な解説記事 …いずれこのテーマで少し新たな内容を紹介する予定 | 日本実業出版社 (2003年8月号) | 財務 |
現代的な経営で生き残ろう (「JAGAT info」特集) | 小出康之、白岩忠道、松山俊一 | 司会のJAGAT小笠原治氏を含めた4人での座談会の要約。「印刷の特殊性にとらわれるな」が副題。印刷の枠にとらわれない発想が新分野への挑戦を可能にするといった点で意見が一致した | 日本印刷技術協会 (2002年01月号) | 印刷 |
顧客名簿等の情報管理システムのつくり方 (「企業実務」実務相談室) | 松山俊一 | 「実務相談室」コーナーの1質問に答えた短い記事。セキュリティ管理にかんする質疑 | 日本実業出版社 (2000年3月号) | 情報 |
情報化?なにを悩んでいるのですか (「BackOffice Magazine」第二特集) | 松山俊一 | 特集「中小企業の駆け込み寺」の一つ。中小企業の事例にみるシステム導入後の落とし穴、というテーマで解説 | CQ出版社 (1999年6月号) | 情報 |
会計ソフトの「電子データ保存」対応状況と選定ポイント (「企業実務」) | 松山俊一 | 1999年1月から施行される「電子帳簿保存法」に合わせ、会計パッケージのメーカーが模索している段階の状況を解説 | 日本実業出版社 (1998年12月号) | 財務 |
中小企業にピッタリの「販売・購買在庫管理」パッケージソフト紹介 (「企業実務」) | 松山俊一 | 中小企業向けの業務パッケージを具体的に紹介 | 日本実業出版社 (1998年10月号) | 情報 |
米国産業務ソフトはどこが便利か (「日経パソコン」バイヤーズガイド) | 松山俊一 | 米国製会計パッケージの「QuickBooks」日本語版(インテュイット)が発売されたときの解説。製品レビューに近い。少し辛口の意見も入れさせていただいた(QuickBooksは今は市場から姿を消した) | 日経BP社 (1998年10/5号) | 情報 |
会計業務の基礎とSBSで構築する会計システム (「BackOffice Magazine」特集) | 松山俊一 | 特集「会計システムを経営に生かす」の1章。会計業務そのものについての基礎と、会計業務をパソコンを使って効率化するための基本を解説。特集全体を通じ、中小企業においてSmall Business Serverを利用する場面が想定されている | CQ出版社 (1998年9月号) | 情報 |
中小企業にピッタリの「最新・財務会計」ソフト紹介 (「企業実務」) | 松山俊一 | 中小企業向けの業務パッケージを具体的に紹介 | 日本実業出版社 (1998年5月号) | 情報 |
Windows95用財務会計ソフト (「日経パソコン」バイヤーズガイド) | 松山俊一 | Windows95環境に対応した財務会計パッケージソフトの選びのポイントと商品の具体的な特徴をまとめた解説記事 | 日経BP社 (1998年1/26号) | 情報 |
新たな時代に突入する業務パッケージ・ソフト (「日経パソコン」広告企画) | 松山俊一、山田谷勝善 | 編集記事ではなく広告企画の記事だが、内容は中立的な立場で全体像をまとめたもの。この頃毎年この時期に、業務パッケージの現状まとめを記事にしていた。中小企業診断士の山田谷さんと分担して執筆 | 日経BP社 (1998年新年合併号) | 情報 |
経営者のための業務用パッケージ・ソフト (「日経パソコン」広告企画) | 松山俊一、腰越勉 | 編集記事ではなく広告企画の記事だが、内容は中立的な立場で全体像をまとめたもの。公認会計士・税理士の腰越さんと分担して執筆 | 日経BP社 (1996年新年合併号) | 情報 |
コンピュータ時代の取引と経営を考える (「ベストパートナー」新ビジネス用語講座) | 松山俊一 | CALS、グループウェア、ワン・トゥ・ワン・マーケティングの3語について解説 | 浜銀総合研究所 (1995年11月号) | 情報 |
鼎談 パソコンの活用ひとつで小さな企業が勝つ時代 (「ベストパートナー」特集) | 金安岩男、麻倉怜士、松山俊一 | 慶大の金安教授とメディア評論家の麻倉さんに交じり、弊社松山が鼎談形式で企業のパソコン活用について話し合った。現場では話が大変盛り上がり、楽しい仕事だった | 浜銀総合研究所 (1995年9月号) | 情報 |
情報化戦略の中核となる会計システム (「日経情報ストラテジー」広告企画) | 本橋隆夫、松山俊一 | 編集記事ではなく「会計情報マネジメント展」開催時に合わせた広告企画の記事だが、内容は中立的な立場で全体像をまとめたもの。公認会計士の本橋さんと分担して執筆 | 日経BP社 (1995年7月号) | 情報 |
仕事に使う弥生会計3 (「日経パソコン」連載記事) | 松山俊一 | 会計ソフトの「弥生会計3」で決算書作りから確定申告に至る実務の説明。当時はまだWindows95も出ておらず、MS-DOS版だった | 日経BP社 (1994年7/4号~8/15号) | 情報 |
財務・販売管理ソフト (「日経パソコン」特集) | 日経パソコン編集部、松山俊一 | 特集記事の一部執筆と企画についてお手伝いをした | 日経BP社 (1993年2/15号) | 情報 |