ミール研究所 MIR МИР

Books 01-経営全般・財務

経営戦略、マネジメント全般、問題解決法、および“財務”をキーワードとした各種書籍、記事。

分野 書名・タイトル
(雑誌名)
著者・筆者等 出版元
(出版年)
コメント 説明等
全般 コア・テキスト 経営学入門 高橋伸夫(著) 新世社
(2007年)
経営学の入門書シリーズの、そのまた基礎的な位置付けとなる教科書。説明に身近な題材を用い、非常に平易に書かれている。小難しい専門用語を使いがちな経営学の教科書とは違い、初学者にもスムーズに入り込めると思われる。だからといって内容が薄いわけでは決してなく、「難しいことをわかりやすく表現」することに成功している
全般 ビジネス能力検定1級テキスト マネジメントの基本 2008年版 財団法人専修学校教育振興会(監修) 日本能率協会マネジメントセンター
(2008年)
これから企業の中核社員として活躍する人たちを対象にしたマネジメントの基礎講座。問題解決技法、マーケティング、財務、組織運営、情報活用、キャリアマネジメント、リーダーシップ、交渉術など広く仕事に役立つ内容が盛り込まれている。検定試験のカリキュラムに沿っている。2006年に大幅改訂
文書 伝わる・揺さぶる! 文章を書く 山田ズーニー(著) PHP研究所
(2001年)
良い文章を書くためのアドバイス。文章作成術というより、「自分で考えること」の意味といった解説が素晴らしい。文章を書く前提として踏まえておくべき事柄、たとえば問題解決の流れなどを実例から解説している
文書 RFP入門 Bud Porter-Roth(著)、渡部洋子(監訳) 日経BPソフトプレス
(2004年)
副題は「はじめての提案依頼書」。提案依頼書(Request For Proposal)の書き方についての解説本。RFPに必要な要素の説明と具体的な例で構成されている
文書 SEを極める 仕事に役立つ文章作成術 日本情報システム・ユーザー協会(編)、福田修(著) 日経BP社
(2005年)
副題は「百戦錬磨のプロマネが伝授するドキュメント作成の極意」。主にソフトウェア技術者向けとして書かれた技術文書の書き方指南書
戦略 山・動く―湾岸戦争に学ぶ経営戦略 W.G. パゴニス 同文書院インターナショナル
(1992年)
湾岸戦争時の作戦司令官パゴニス中将によるドキュメンタリー。軍事面でなく、ロジスティクス(物流・兵站)の視点で大変面白い。必ずしも細かい取り決めがないまま大きな組織を動かさなければならない現場司令官が、苦労しながら一つ一つ問題を解決していく
全般 ビジネスマンのための「数字力」養成講座 小宮一慶(著) ディスカバー21
(2008年)
副題は「これで、もっともっと見えてくる」。数字というものをどのようにとらえ、日常に生かすかに焦点を当てたもの。常識や問題意識といったものが重要であり、数字がそのためのツールとしていかに有効であるかを実感できる
問題解決 フィールドワーク(増訂版) 佐藤郁哉(著) 新曜社
(2006年)
副題は「書を持って街に出よう」。質的調査(定性的調査)の基本について解説された入門書。初版は1992年刊
問題解決 定性データ分析入門 佐藤郁哉(著) 新曜社
(2006年)
副題は「QDAソフトウェア・マニュアル」。いくつかの定性データ分析ソフト(Qualitative Data Analysys)ソフトを用いた例を示しているが、「定性データ分析の基本原理」といった総論部分が役立つ
問題解決 ライト、ついてますか ドナルド・C・ゴース、ジェラルド・M・ワインバーグ(著)、木村泉(訳) 共立出版
(1987年)
副題は「問題発見の人間学」。問題解決のためのわかりやすい解説書。ウイットに富んでいて、実におもしろい
問題解決 問題構造学入門 佐藤允一(著) ダイヤモンド社
(1984年)
副題は「知恵の方法を考える」。とシステム思考による問題解決論の基本を解説している
問題解決 論理トレーニング 野矢茂樹(著) 産業図書
(1997年)
論理学の教科書。例題が多く用意されていて、書名通り論理的思考のトレーニングとなる。形式論理学が基本であるが、形式論理一辺倒にならず、議論や論述で必要とされる技術などに展開している。「哲学教科書シリーズ」の一巻
全般 事業再生の実践
第I巻、第II巻、第III巻
産業再生機構(編著) 商事法務 産業再生機構がどのように破綻企業の再生を行ったか、その手順をきわめて実務的な立場からまとめた専門書。企業再生だけでなく、経営というものを考えるうえで参考になることが多い。第I巻はデューディリジェンスの実務で、重い内容の割には実務のイメージがわきやすく読みやすい